プロフェスに入社したきっかけ
前職ではゼネラリストとして人事・総務関係の仕事をしていましたが、もっと専門性を磨きたいと思うようになり社会保険労務士試験を受験しました。社会保険労務士としてより多くの経験を積むためには社労士事務所が良いと考えて転職を決意し、転職活動をするなかで「自身が主役として活躍する」というアツい理念に目が留まり背中を強く押され、プロフェスに入社することになりました。
プロフェスでどんなお仕事をしていますか？
顧問先企業の従業員の方の入退社における資格取得・喪失、健康保険・雇用保険の各種給付、労災に関する各種給付などの手続き関係をはじめ、給与計算や助成金の申請、就業規則・36協定などの法令に基づく届出、社内の雇用や労務一般に関する問題の相談を請け負う労務相談など多岐にわたります。入社してある程度経験を積んでいくと顧問先企業の担当を任せてもらえますので、幅広い業務に触れることができます。どれもミスが許されないものなので緊張感はありますが、とても遣り甲斐を感じられる仕事です。
プロフェスでの働きがいを教えてください
様々な業界の顧問先がありますので、社会保険労務士として経験を積み上げ、知識を深めるには最適な環境だと思います。また、事務所内外での勉強会や研修なども多く、人材育成や自己研鑽に対して惜しみなく資源を投資してもらえるので、スタッフとして大切に扱ってもらっているという実感が大きいです。私も現に、MBAの学位取得に向けて大学院に通学しており、働き方や業務配分について多分に配慮していただいています。
プロフェスの強みを教えてください
スタッフ同士のコミュニケーションが盛んにおこなわれているところが強みだと思います。それぞれ担当を持ちはしますが、分からないことや判断に迷うことがあれば気軽に相談できる雰囲気がありますし、法改正や新制度など何か新しい情報があるとその都度みんなで共有したりお互いに教えあったりと風通しの良く、個人としても組織として力が積みあがっていく様子を体感できる環境だと思います。
社労士を目指したい、社労士として知識や経験をもっと高めたいとお考えの方にとっては、ご自身を磨き上げるための最適な環境が整っていると思います。プロフェスで共に成長しましょう！
